同志社女子中学校・高等学校

女子部創立記念礼拝を守りました

2022/04/22お知らせ

同志社女子部は1876年10月、京都御苑内のJ.D.デイヴィス邸(旧柳原邸)に女子塾として開設され、1877年4月21日に同志社分校女紅場となり、1877年9月「同志社女学校」と改称されました。創立146年目となる本年は4月21日に、本校元校長の森一郎先生をお迎えし、「校舎の名前は語る」と題して奨励をしていただきました。先生は、40年にわたり理科の教員として、また校長として本校にご奉仕され、現在は女子中高150年史発行に向けて、女子中高の歴史資料整理に当たっておられます。

本校の校舎の名前である希望館、新生館、黎明館は、もともと在校していた生徒が考えたものです。当時建設された建物は、耐久性やあるいは安全の問題等で解体され、新しくなったり礼拝堂の名前(黎明チャペル)となったりしてはいますが、その当時の生徒の思いを込めた校舎の名前は受け継がれています。
生徒によって考え出された希望、新生、黎明はまさにわが校の未来を見据える言葉に違いありません。校舎の名前だけでなく、その精神もしっかりと受け継いで大切にしていきたいものだと思います。