同志社女子中学校・高等学校

創立者生誕記念礼拝を守りました

2021/02/12お知らせ

 同志社の創立者・新島襄は1843年2月12日(旧暦1月14日)に誕生しました。この日を記念して,私たちの学校では創立者生誕記念礼拝を守ります。今年は2月12日(金)に,同志社女子大学学芸学部教授の中村信博先生をお招きし,「『わたし』はだれのものか?」と題して奨励して頂きました。
 「自分は誰のものなのか」。襄は幼いころ「それは自分自身のものではなく家族のためのもの」と考えていました。しかし聖書と出会い,「それは神のもの」という答えにたどり着きました。このように神を信じた襄ですが,決してその人生の責任を神に負わせることなく,神と向き合いその責任から逃げませんでした。中村先生は,「社会の中で自分がすべきことをしっかりと見つめていくこと」を自覚した襄の生き方を通して,「人がこの世に生まれ学びその人らしく生きるには,いつも心を新たにして変わっていくことが必要」と教えてくださいました。
 新島襄の人生を通して,同志社女子で学ぶ生徒たちが,使命や目標,生き方を考えるきっかけを与えられました。