同志社女子中学校・高等学校

高3卒業墓前礼拝を守りました

2021/02/08お知らせ

 2月8日(月),卒業試験を終えた高校3年生たちが卒業墓前礼拝を守りました。例年は若王子山頂の同志社墓地にて墓前礼拝を守りますが,今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で,栄光館チャペルにて守りました。
 墓前に集うことも,声を合わせて讃美歌を歌うこともできませんでしたが,高校3年生にとっては高校生活を振り返る良い時となりました。奨励は生田香緒里教諭(宗教主任・聖書科)による「庭上の一寒梅」でした。新島襄は自作の漢詩「庭上の一寒梅」の中で,厳しい試練や困難にあっても人と争うことなく無理をせず,自然体で生きてゆきたい,という思いを表しています。同志社女子高校を巣立っていく姉妹にも,これから先,出会う困難の中で,聖書の言葉に慰めや力を得て,心穏やかに,自分らしくあってほしいと奨励されました。思いを託された生徒たちは,新島襄先生はじめ同志社の先達と仲間を互いに思って黙祷しました。それぞれの道に進む姉妹たちが,どんなときにも神様がそれぞれの道を備えて下さる,ということを覚えて生きていくことを願います。